極早生みかんとは?特徴と種類、秋に食べるのがおすすめの理由について

2026.05.19

和歌山県有田郡にてみかんを栽培しております、猪谷農園(いだにのうえん)です。

みかんは同じように見えてたくさんの品種があります。
なかでも、9~10月に流通する極早生(ごくわせ)みかんは、1年で最も早くに味わえるみかん。
秋口に食べられるからこそ、さまざまなうれしい効果が期待できます。

今回は当農園でもおすすめの極早生みかんの特徴や種類、旬の秋に食べるのがおすすめな理由についてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

■ 極早生みかんとは?

みかんのイメージは冬が強いですが、一般的に収穫される時期は9~3月と半年以上に渡ります。
収穫される時期によって4種類に分けられ、9~10月に採れるものは極早生、11月ごろは早生(わせ)、11~12月ごろは中生(なかて)・普通、12~3月ごろは晩生(おくて)といいます。

極早生みかんの特徴は、緑と黄色の混じった皮の色。
熟す途中で収穫している、と誤解されやすいですが、これは品種の特徴なので中身はしっかり食べごろです。
ものにもよりますが全体的に酸味があり、甘さとのバランスが取れたみかんといえます。

■ 極早生みかんの種類

当農園でも栽培している、代表的な極早生みかんの種類についてご紹介します。

・日南1号

1979年宮崎県日南市にて、興津早生という品種から発見されたみかんです。
大きさは普通のみかんと同じくらいで、極早生のなかでは比較的酸味が少なく甘みがあります。
極早生として多く流通しているのはこの品種です。

・ゆら早生

1985年和歌山県由良町にて、宮川早生という品種から発見されました。
小ぶりであることが多いですが、糖度が高いため甘いみかんが好きな方におすすめ。
皮が薄いのでむきやすいのも美点です。

■ 極早生みかんは運動後の栄養補給にぴったり!

極早生みかんが採れるのは秋ですが、スポーツの秋だからこそ、この時期に食べるとこのようなメリットが見込めます。

・クエン酸で夏バテ対策

極早生みかんもほかのみかんと同じくクエン酸を含んでいるため、夏バテ対策に効果的です。
9~10月といってもまだまだ暑い時期。アスファルトの照り返しや直射日光が身体に堪えます。
クエン酸のもつ酸味が食欲増進に役立ち、疲れの原因になる乳酸の排出を助けます。

・ビタミンCで日焼け対策にも

紫外線を浴びると活性酸素が発生し、活性酸素が色素細胞を刺激するとメラニンが生成されて日焼けやシミの原因になります。
みかんに含まれるビタミンCには活性酸素を消し、メラニンを還元する作用があるため、日焼けの予防はもちろん日焼け後のケアにもなります。

・コラーゲン生成で関節を守る

ビタミンCはコラーゲンの生成を助けるため、運動する機会の増える秋にこそおすすめ。
なぜかというと、秋は朝晩の気温が下がって筋肉や関節が冷え、柔軟性が低下してケガをしやすいからです。
これから運動をはじめる方も、習慣になっている方も、みかんを食べて関節を気遣ってはいかがでしょうか。
運動会や体育祭のお弁当にもおすすめです。

・運動後の免疫低下を防ぐ

適度な運動は免疫を高めますが、激しい運動を長時間行うと、反対に免疫が低下するとされています。
過ごしやすい季節になったから、とうっかり負荷のかかる運動をして、風邪を引いたことはないでしょうか。
みかんに多く含まれるβ-クリプトキサンチンは、抗体の産生を促すとされており、健康維持に役立ちます。

■ みかんのご注文は「猪谷農園」へ!

猪谷農園は、和歌山県有田郡にございますみかん農園です。

極早生みかんの取り扱いは10月ごろからスタート。
5kgから受け付けておりますので、たくさん食べたい方におすすめです。

ご注文は以下のメールフォーム、LINE、お電話より受け付けております。
気になりましたらぜひ、お問い合わせください!

メールフォームはこちら>>
LINEアカウントはこちら>>
電話番号:090-9717-9693 ※作業中は出られない場合がございます。

■ まとめ

極早生みかんは9~10月ごろに流通するみかんで、酸味と甘みのバランスが取れた味わいが特徴です。
日南1号などで広く知られており、近年は酸味の抑えられた甘い品種なども増えています。
まだ日差しが強く、運動をされる方が増える秋口に食べられるようになることから、この時期に必要な栄養素を効率よく補えるといえます。

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